🔰初心者でも安心!広島で学べる中高生向けプログラミング教室まとめ【2025年最新版】

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「プログラミングって難しそう…」

「うちの子でも続けられるのかな…?」

そんな不安をお持ちの方へ。
実は今、広島には中学生・高校生向けに、初心者でも安心して学べるプログラミング教室が続々登場しています!

「将来に役立つ力をつけたい」
「ゲームが好きで、自分でも作ってみたい」
そんな思いを持つ子どもたちの“はじめの一歩”にぴったりの教室を、まとめてご紹介します!


🧠 プログラミングを学ぶメリットって?

  • 「考える力(論理的思考力)」が自然と身につく
  • 自分のアイデアを形にできる「創造力」が伸びる
  • 総合型選抜(AO入試)や探究学習に活かせる
  • ITスキルが将来の職業選択の幅を広げてくれる!

だから今、中高生からプログラミングを始める人が増えているんです!


🎓 広島のおすすめ中高生向けプログラミング教室

【1】能力開発スクール G to F(広島市南区)

特長:サポート×実践型で、未来に直結する力を育む!
G to F(ジートゥーエフ)は、Pythonを使った本格的なプログラミングはもちろん、今社会で必要とされているスキルを学べるのが魅力。
現役エンジニアが講師を務め、中高生でもわかりやすく&楽しく学べる環境が整っています。

✔ 個別対応あり
✔ 作品発表・探究型プロジェクトあり
✔ 無料体験あり

🔗 Instagram:@gtof_hiroshima


【2】Tech for elementary(広島市内各地)

特長:Scratchで“遊びながら学ぶ”がモットー!
初心者でも安心して始められるよう、ゲームづくりやアニメーション制作を通して自然とプログラミング的思考が身につくカリキュラムが人気。

✔ 小中学生向けメインだが、高校生コースもあり
✔ 通学型+振替制度あり
✔ 週1回ペースで無理なく続けられる


【3】ヒューマンアカデミー ロボット教室(広島各地)

特長:ロボット×プログラミング=体感しながら学ぶ!
ロボットを組み立てて動かすことで、「目に見える結果」から学べるのが最大の魅力。STEM教育を重視した内容で、未来のエンジニア志望の子にも人気!

✔ モノづくりが好きな子に◎
✔ 教材費別/無料体験あり
✔ 幼児〜中高生まで対象


【4】Progate・ドットインストール(オンライン学習)

特長:自宅でスキマ時間に学べる!
パソコンとネットがあれば、無料または低価格で本格的なプログラミング学習ができるサイト。学校の課題や自由研究に使う中高生も増えています!

✔ 自分のペースでできる
✔ 保護者と一緒に始めるのもおすすめ
✔ Python、HTML/CSS、JavaScriptなど豊富


📝 迷ったら「体験」してみよう!

どの教室も、無料体験や説明会を実施中
✔ 初心者歓迎か?
✔ どんな内容を学べるのか?
✔ 通いやすい場所か?
など、実際に行ってみて「子どもに合うかどうか」を感じることが大切です。


🎯 まとめ:プログラミングは「未来の基礎力」

いまや、英語や数学と並ぶ“21世紀の学び”。
広島には、子どもたちの「やってみたい!」を本気で応援する教室がたくさんあります。

まずは、楽しく・わかりやすく。
「好き」が「得意」になる第一歩を踏み出してみませんか?

 広島でプログラミングを学ぶならG to F!

「今」そして「これから」を反映した学習内容

 Society5.0のような未来社会の実現には、そうした未来を創造するための人材育成が欠かせません。

社会が大きく速く変化していく中で、企業等で求められるスキル、能力はどんどん変化しています。G to Fではこうした社会の変化に対応するため2025年4月現在で以下のコースを用意しています。

〇データサイエンスBASICコース

〇データサイエンスADVANCECDコース

〇Pythonコース

〇AI活用基礎コース

 既に社会、企業で求められていますが、これからの未来に更に求められていくと考えられる知識、スキルを身に付けることができるコースです。4つのコースに分かれていますが、それぞれが関連しあっている内容であるため、例えばデータサイエンスBASICコースを終えた人がPythonコースを続けて受けることでさらに知識、スキルを深めることができます。G to Fでは最初に入会金をお支払いいただければいくつのコースを数年間かけてでも受けることができます(もちろん各コースの月ごとの受講料は必要です)。そして各コースとも月に2回の授業というゆったりとした日程を組んでいますので、学習に余裕をもって取り組める方は2つのコースを同時期に受講し、短期間で学習を深めることも可能です。

 さらにやや年齢層が低い方向けにはコンテスト参加コースを用意しています。こちらのコースはビジネスコンテスト等に参加する作品を個人であるいは数人で共同開発していくコースです。コンテストに参加したアイデアを、他の上記の4つのコースを学ぶことを通してアイデアを現実に近づけることが可能になってきます。またコンテスト参加コースには国家資格のITパスポート取得を目指すタームも設定しています。

ここにしかない内容と講師陣

 前述のようにG to Fは、「今」もそしてこれからはさらに求められる知識、スキルを自分の興味のある、得意な分野からさらに発展して学べるプログラムを用意しています。ここにしかないプログラムであり学習内容です。

 その学習内容と実際に授業を行う講師について説明していきます。

 各コースともその教材は企業や専門家との共同開発です。

(※協力していただいている企業等はそのホームページをリンクして貼っていますのでそちらも参考にしてください。)

 まずデータサイエンスBASIC/ADVANCEDコースは株式会社RejouiがG to Fの授業のために作成してくださったテキストをもとに進めていきます。

 Pythonコースは合同会社GinLeafと、そしてAI活用基礎コースは株式会社CodeFoxとの共同開発です。いずれのコースも講師は自身の知識とスキルを活かして会社を創業され、多くの成果を挙げられているAndy氏(GinLeaf)と進藤史裕氏(CodeFox)が直接授業をしてくださります。G to Fのような小さな規模の場でと考えると通常考えられないような講師陣です。

 そしてコンテスト参加コースは広島工業大学の松本慎平教授の協力を受けて行います。松本教諭の指導を受けて学生4名が受講生と一緒にコンテスト参加のアイデアを考え、まとめていきます。指導する学生は自身が様々なコンテストで優秀な実績を上げている学生たちです。

ゆとりをもって学べる柔軟なカリキュラム

 カリキュラムの構成もG to F独自の他に類をみない構成になっています。

 「1」の中でも書きましたが、各コースとも月に2回の授業です。様々な事情で週に何日も通うのが難しいという方もおられると思います。そういう方々にゆとりを持って学んでもらえる場所です。

 G to Fの各コースは6コマが1つのタームになっています。月に2回ですから順調にいけば3か月で1つのコースの履修が終わりますが、ここにもG to F独自のカリキュラムが隠れています。各コースとも6コマのタームを繰り返して行います。そしてこの6コマは積み上げ式の授業内容ではなく、「1話完結型」のドラマのようになっています。であればどうなるかというと、仮にあるコマを休んだとしても次のコマに出席した場合の負担がなくなるということです。では休んだコマはどうするのか?繰り返し授業は行われるので次のタームで休んだコマを履修することが可能になります。休んでしまった、遅刻してしまった、早退してしまった、受けたけどよくわからないところがあった、こんな時に何度でもそのコマを受けることができるのがG to Fです。各コースとも修了するための期間設定はありません。「好きな時に何度でもOK」です。

サポート体制の充実

 G to Fの理念は「個性をキャリアへ」「誰でも安心できる環境」の2つです。そしてこの理念に基づいてG to Fの授業にはキャリアコンサルタントと公認心理師が常駐します。

 日本の直近の就業者数(24年平均)は過去最高です。しかし総労働時間は減少しています。今後は就業者数も減少するので総労働時間はさらに減少することは間違いありません。そしてそれに伴って生産性も下がってしまうことが予想されます。こうした課題を解決するために、自身の持っている個性、特性を存分に生かして社会で活躍の場を広げてほしいと願ってG to Fを立ち上げています。

 そのためにキャリアコンサルタントが常駐し、若者のキャリア形成に向けての助言、指導等のサポートを行っていきます。

 そして若者の中には自分の将来が見えなくなっている、そのため自信を無くしているという方もいるかと思います。勇気を振り絞ってG to Fで自分の将来の姿を見つけるために学んでみようという方もおられるかと思います。公認心理師が授業に常駐し、様々な場面でタイムリーな声掛けなどの支援を行うとともに、必要に応じて個別のカウンセリングを行いスキルアップにつながるエネルギーの回復に一緒に取り組んでいきます。  G to Fはこうしたサポート体制を備えて、少しでも多くの若者が社会の中で自身のキャリア形成、キャリアアップを実感しながら活躍できるようになってくれることを願っています。