「このまま学校に行けなかったら、将来はどうなるのだろう」
「勉強の遅れや、社会に出られるのかが心配」
不登校の子どもを支える保護者の方から、こうした声を多く聞きます。
毎日向き合っているからこそ、不安や焦り、孤独を感じることもあるでしょう。
ですが近年、**「不登校 × プログラミング学習」**という新しい選択肢が、
多くの保護者に「少し肩の力を抜いていい」と感じてもらえるきっかけになっています。
今回は、なぜプログラミング学習が不登校の子どもにとって安心につながるのか、
その理由を3つに分けてご紹介します。
目次
理由①「学校に行けなくても“学びは止まらない”と実感できるから」

不登校になると、保護者が最も不安になるのが
「勉強が遅れてしまうのではないか」という点です。
プログラミング学習の大きな特徴は、
✔ 学年や成績に縛られない
✔ 自分のペースで進められる
✔ 興味から学びが始まる
という点にあります。
学校の授業のように「一斉に同じことをする」必要はありません。
わからなければ戻り、できたら先へ進む。
その積み重ねが、「できた」「理解できた」という成功体験になります。
保護者にとっても
「今は学校に行けていなくても、確かに学んでいる」
と目に見えてわかることは、大きな安心につながります。
理由②「人間関係のストレスが少なく、自己肯定感を取り戻しやすいから」

不登校の背景には、
人間関係のつまずきや、強い緊張、不安があるケースが少なくありません。
プログラミング学習は、
- 静かな環境で取り組める
- 少人数・個別対応が可能
- 正解が一つではない
という特性があります。
誰かと無理に競争したり、評価されたりする場面が少ないため、
**「失敗しても大丈夫」「自分の考えでいい」**という安心感の中で学べます。
また、
「集中して何かに取り組める」
「自分には得意なことがある」
という感覚は、傷つきやすくなっている心を少しずつ回復させ、
自己肯定感を育てていきます。
保護者の方からも
「表情が明るくなった」
「自分から話してくれるようになった」
という変化がよく聞かれます。
理由③「将来につながる“現実的な選択肢”が見えるから」

不登校の状態が長くなると、
「進学や就職はどうなるのだろう」という将来不安が大きくなります。
プログラミングは、
✔ 学歴よりスキルが評価されやすい
✔ 在宅・リモートで働ける職種が多い
✔ IT業界・データ分野など需要が高い
といった特徴があります。
つまり、
「学校に行けなかった=将来が閉ざされる」わけではありません。
スキルを積み重ねることで、
- 高校・大学進学の新しい選択肢
- IT・データ分野での就職
- フリーランスやリモートワーク
といった道が見えてきます。
「今は立ち止まっていても、未来につながる準備はできる」
この実感は、子どもだけでなく保護者の心も大きく支えてくれます。
保護者の方へ|「今の姿」だけで未来を決めなくていい
不登校は「失敗」でも「後退」でもありません。
多くの場合、子どもが必死に自分を守っているサインです。
プログラミング学習は、
✔ 無理に学校へ戻すことを目的にせず
✔ 子どものペースを尊重し
✔ 将来につながる力を育てる
新しい学びの形です。
「学校以外にも、安心して学べる場所がある」
そう感じられることが、保護者にとっても大きな支えになります。
まとめ
「不登校 × プログラミング」で安心できる3つの理由
- 学校に行けなくても、学びが止まらない
- 人間関係の負担が少なく、自己肯定感を育てられる
- 将来につながる現実的な選択肢が見える
お子さんのペースを大切にしながら、
少しずつ未来への道を広げていく。
そんな選択肢のひとつとして、
「不登校 × プログラミング」を知っていただけたら幸いです。
広島でプログラミング・データサイエンスを学ぶならG to F!

「今」そして「これから」を反映した学習内容
Society5.0のような未来社会の実現には、そうした未来を創造するための人材育成が欠かせません。
社会が大きく速く変化していく中で、企業等で求められるスキル、能力はどんどん変化しています。G to Fではこうした社会の変化に対応するため2025年4月現在で以下のコースを用意しています。
〇データサイエンスBASICコース
〇データサイエンスADVANCECDコース
〇Pythonコース
〇AI活用基礎コース
既に社会、企業で求められていますが、これからの未来に更に求められていくと考えられる知識、スキルを身に付けることができるコースです。4つのコースに分かれていますが、それぞれが関連しあっている内容であるため、例えばデータサイエンスBASICコースを終えた人がPythonコースを続けて受けることでさらに知識、スキルを深めることができます。G to Fでは最初に入会金をお支払いいただければいくつのコースを数年間かけてでも受けることができます(もちろん各コースの月ごとの受講料は必要です)。そして各コースとも月に2回の授業というゆったりとした日程を組んでいますので、学習に余裕をもって取り組める方は2つのコースを同時期に受講し、短期間で学習を深めることも可能です。
さらにやや年齢層が低い方向けにはコンテスト参加コースを用意しています。こちらのコースはビジネスコンテスト等に参加する作品を個人であるいは数人で共同開発していくコースです。コンテストに参加したアイデアを、他の上記の4つのコースを学ぶことを通してアイデアを現実に近づけることが可能になってきます。またコンテスト参加コースには国家資格のITパスポート取得を目指すタームも設定しています。
ここにしかない内容と講師陣
前述のようにG to Fは、「今」もそしてこれからはさらに求められる知識、スキルを自分の興味のある、得意な分野からさらに発展して学べるプログラムを用意しています。ここにしかないプログラムであり学習内容です。
その学習内容と実際に授業を行う講師について説明していきます。
各コースともその教材は企業や専門家との共同開発です。
(※協力していただいている企業等はそのホームページをリンクして貼っていますのでそちらも参考にしてください。)
まずデータサイエンスBASIC/ADVANCEDコースは株式会社RejouiがG to Fの授業のために作成してくださったテキストをもとに進めていきます。
Pythonコースは合同会社GinLeafと、そしてAI活用基礎コースは株式会社CodeFoxとの共同開発です。いずれのコースも講師は自身の知識とスキルを活かして会社を創業され、多くの成果を挙げられているAndy氏(GinLeaf)と進藤史裕氏(CodeFox)が直接授業をしてくださります。G to Fのような小さな規模の場でと考えると通常考えられないような講師陣です。
そしてコンテスト参加コースは広島工業大学の松本慎平教授の協力を受けて行います。松本教諭の指導を受けて学生4名が受講生と一緒にコンテスト参加のアイデアを考え、まとめていきます。指導する学生は自身が様々なコンテストで優秀な実績を上げている学生たちです。
ゆとりをもって学べる柔軟なカリキュラム
カリキュラムの構成もG to F独自の他に類をみない構成になっています。
「1」の中でも書きましたが、各コースとも月に2回の授業です。様々な事情で週に何日も通うのが難しいという方もおられると思います。そういう方々にゆとりを持って学んでもらえる場所です。
G to Fの各コースは6コマが1つのタームになっています。月に2回ですから順調にいけば3か月で1つのコースの履修が終わりますが、ここにもG to F独自のカリキュラムが隠れています。各コースとも6コマのタームを繰り返して行います。そしてこの6コマは積み上げ式の授業内容ではなく、「1話完結型」のドラマのようになっています。であればどうなるかというと、仮にあるコマを休んだとしても次のコマに出席した場合の負担がなくなるということです。では休んだコマはどうするのか?繰り返し授業は行われるので次のタームで休んだコマを履修することが可能になります。休んでしまった、遅刻してしまった、早退してしまった、受けたけどよくわからないところがあった、こんな時に何度でもそのコマを受けることができるのがG to Fです。各コースとも修了するための期間設定はありません。「好きな時に何度でもOK」です。
サポート体制の充実
G to Fの理念は「個性をキャリアへ」「誰でも安心できる環境」の2つです。そしてこの理念に基づいてG to Fの授業にはキャリアコンサルタントと公認心理師が常駐します。
日本の直近の就業者数(24年平均)は過去最高です。しかし総労働時間は減少しています。今後は就業者数も減少するので総労働時間はさらに減少することは間違いありません。そしてそれに伴って生産性も下がってしまうことが予想されます。こうした課題を解決するために、自身の持っている個性、特性を存分に生かして社会で活躍の場を広げてほしいと願ってG to Fを立ち上げています。
そのためにキャリアコンサルタントが常駐し、若者のキャリア形成に向けての助言、指導等のサポートを行っていきます。
そして若者の中には自分の将来が見えなくなっている、そのため自信を無くしているという方もいるかと思います。勇気を振り絞ってG to Fで自分の将来の姿を見つけるために学んでみようという方もおられるかと思います。公認心理師が授業に常駐し、様々な場面でタイムリーな声掛けなどの支援を行うとともに、必要に応じて個別のカウンセリングを行いスキルアップにつながるエネルギーの回復に一緒に取り組んでいきます。
G to Fはこうしたサポート体制を備えて、少しでも多くの若者が社会の中で自身のキャリア形成、キャリアアップを実感しながら活躍できるようになってくれることを願っています。
